圧迫骨折で整形外科に

圧迫骨折で整形外科に

74歳になる母が、背骨の痛みを訴えて近所の整形外科に行きました。レントゲンを撮ると、背骨の圧迫骨折と坐骨神経痛と診断されました。転んだなどとくにきっかけは思い当たらないそうですが、一時期孫の世話で赤ちゃんをずっと抱っこしたり、親戚の葬儀が重なって疲れたりしたことが原因らしいとのことでした。

 

母の痛みは相当らしく、夜は痛くてうめき声をあげ、トイレもはっていかねばならないほどでした。父が思わず「近所迷惑だから声を出すな」と言うほどだったそうです。整形外科では骨粗鬆症の検査をしましたが、年相当で特に治療が必要なほどでもなく、それでも骨を強くする薬と、あとは痛み止めを出されただけでした。「年なので仕方がない。

 

家で寝ているのが一番」と医師に言われるのですが、痛くて同じ姿勢でいるのも辛く、何とかしてほしくて、2、3日に一度は整形外科に通っていました。しかし医師には「何でこんなことまで歩いてくるの。家で寝ておきなさいといったでしょう。来ても何もできないんだから」と言われる始末でした。

 

確かにその通りでしょうが、痛みでじっとしているのも辛い母は、すがる思いで通っているのです。もう少し優しく「日にちが経てば痛みもおさまりますからね。もう少し辛抱してください」と言ってもらいたかったです。

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