薬疹の苦しみと傷つけられた心と身体

薬疹の苦しみと傷つけられた心と身体

学生時代に親知らずを抜くことになり歯科医に通いました。親知らずの生えている部分の歯茎がひどく腫れているとのことで、腫れを抑える薬を処方されました自宅に戻りその薬を飲むと、しばらくして息ができなくなってきて苦しくなってきました。

 

そのうちに体に湿疹が出始めて今まで経験したことのない痒みが体を襲いました。湿疹は身体中にどんどん広がり顔も赤く腫れました。タクシーでかかりつけの医師に行き、歯科医で処方された薬を見せるとその薬はペニシリン系の薬だということを告げられました。どうやらペニシリンショックだろうということで、アレルギー反応がひどいので早速内科医の先生は大学病院を紹介してくれました。

 

体力を振り絞って大学病院に行くと、医師だけでなくその大学のインターンシップの学生達が病室に大勢やってきました。医師はインターン達にこれが薬疹だと説明していましたが自分はそんなモルモットのような経験をすると知らなくて心の底から辛かったです。

 

歯科医は処方する薬によってにアレルギー反応を起こすかもしれないということを一切告げませんでしたし、大学病院は患者をモルモット扱いです。??帰宅の途は身も心も打ちのめされた思いでした。それからというもの、アトピー皮膚炎になってしまい長い間苦しみました。病院にはなるべく関わらないという姿勢はその後、変わっておりません。

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